凧糸（たこ糸）でズボンベルトに3カードPADをくくり付けるというポイントです。詳しくは〜

〜ピンクの点の場所に穴を開け、そこに凧糸を通し、縛り上げる形式を採り、🔵部分には金属かがりをやらない、黄緑の三角の部分を切り捨てて、Suicaの角をむき出しにする、です。

チャックをやめて、ピンクの点で凧糸で縛り上げ、その端をベルトにくくり付ける形式〜本来免許証と銀行カードは、外出中に財布から取り出すなんてのは、せいぜい月に1回あるかないかという程度、それならば常に外出中に開けるのを前提としたチャック形式は必要ない、という計算です。

縛り付けるのに使う凧糸は、1ヶ月に1回交換する使い捨てにすればいい。

カイロを使い捨てカイロにする感覚です。

凧糸なんか１メートルでもたぶん2 円とかその位安い物な筈。鎖は重い、鎖よりは凧糸の方が軽いわ安いわで一石二鳥、しかもチャックをつけない代わりの縛り付けの材料にもなる、です。

最終的には三井化学さんとかに頼んで、3カードPADのストラップ専用凧糸を開発してもらってもいい。

カラーも5カラー位に種類を増やせる

凧糸で縛り上げられた銀行カードと免許証をしまうスペースの場所の縛り付けられた凧糸を開けるのは、ボールペン先を使えば緩められる。最悪はさみ✂️を持ち歩いて凧糸を切って開けてもいい。銀行カードと免許証を出す時です。

今日、2時間位私の3カードPADが職場の工事現場で行方不明になりヒヤッとしました。やはり３カードPADは何かでズボンベルトにくくり付けていなければダメ🙅。

黄緑の三角を切り捨ててSuicaをむき出しにするのは、その方が取り出し安いからです。駅で現金をチャージする際にSuicaは取り出し易くなってないとダメ。

↑全てLINEのグループトークからのコピペ

もちろんコの字型に貼っている薄皮〜金属かがりの下に貼っている薄皮〜は貼らない。代わりに紙やすりで丸みをつけて黒マジックで塗って仕上げる。