2025/08/17 22:22









https://youtube.com/shorts/UaM2X8CKs8M?si=zd9noksrD1VdiIU9






満州国国旗↑


〜ソ連が日ソ中立条約を破棄して満州に侵攻し、日本の敗戦後、8月18日に満州国皇帝溥儀が退位したことで、満州国は事実上消滅しました。←コピペ


ちょっと第六感的にこれを8月17日.日曜日の夜のタイミングで書いておきますが、私はプーチン・トランプ会談の内容は、ウクライナの一部の土地の権利を手放せば、直ちに停戦&和平に応じる、という案がプーチン大統領側から提示された可能性があると読んでいますが、ここで日本の1庶民、有権者としての素人的な視点の事をゼレンスキー大統領に呼びかけたいのですが、やはり北方領土問題をロシアとの間で抱える日本の1有権者として、の意見でもありますが、その案を飲んでしまうのも1つの手ではありますよ。

確かにロシア側の和平案はあまりにも自分勝手。そう思いますが、私はこの先世界は世界政府、地球連邦という方向に動いてくる可能性があると読んでいます。

もし数々の試練を乗り越えてその実現絶対不可能な概念が万が一実現したらどうなるか?この地球上に。まず世界最強最上のハイテク技術が全て導入・凝縮されている軍事組織になる


地球防衛軍


あるいは


地球連邦軍


が、🇺🇳国連軍が進化した形で現れるようになる可能性がある。地球上に。そうなれば、今回ロシアがやったような一方的に軍事力で国境線を変える、なんて事は全く通らなくなる可能性がある。ロシア軍よりも、NATO軍よりも力のある地球防衛軍が地球社会には存在する形式になるからです。もちろん地球社会上で起こるあらゆる刑事事件に最終的な決定権を持つ


世界最高裁判所


も誕生する事になる。地球連邦政府ができれば。地球上で起こした&起きたあらゆる刑法抵触行為は、全て最終的にはこの裁判所の最終決定に従わなければならなくなる。そうなれば、地球防衛軍を敵に回して勝てる軍隊が地球上から消滅する可能性がある。


それが実現するのはもしかしたら200年300年後、あるいは500年後かも知れない。でも、最終的には地球社会は必ずそういう方向に流れてくる筈だと思います。私はその可能性があると思います。

そういう政府が地球社会に誕生してから再び世界最高裁判所にロシアを告訴・提訴すれば、ウクライナが、国家として、200年後か300年後か、あるいは500年後かわかりませんが、再びウクライナ領に戻る可能性もある。満州国が最終的には解体されて中国に返還されたように。


そういう計算で、この先まだまだ何千年も続く地球社会の、わずかAD2025年というポイントの「時期」をやり過ごす、というのも1つのやり方ではないかと。


昔ロシアから買った土地、アラスカの大地で🇷🇺プーチン大統領と会った🇺🇲トランプ大統領にはそういう類の大きな計算があってそうしたと思います。私はそう思います。


また書きます。




AI による概要


+5

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