2025/07/18 18:15

平たく言えば、「家庭菜園付きマンション」だけは全ての人が簡単に購入・維持・相続できるように維持費・税金等の設定を政治がすれば、外国人に日本の国土を買収される、外国人に日本に住まわれて日本が消滅する、外国人でてけ!的な極右政党が元気になる勢いを折れるのではないかな、という話です。


極右政党伸長は絶対にダメ。それは絶対的な真実だと思います。

https://youtube.com/clip/Ugkxp8ugz-xJznGWktT2vWPh8xBBuHUy1T0i?si=9OEAs2gvcI-5ClsC
家庭菜園付きマンション政策は、全ての国民に生きて行く上での最低限度の衣食住を確保していただく政策だと考えます。それも考え得る最も少ない維持費で。
そういう生活インフラが整えば、どんな立場の人でも人生をやり直せる、人生に捲土重来を起こす事ができる、そうすれば社会全体のモラルもモラールも向上させる事ができる。衣食足りて礼節を知る。
そういう政策だと私は自負しています。
今特に若者におかしな凶悪犯罪が増えているのは、漠然とした不安感を未来に抱く若者が増えているから。私はそう考えています。
それを改善できればな、と思います。
家庭菜園付きマンション、という名称が、横文字が入っていて気に食わないというのならば、例えば「家庭菜園付き三世代型集合住宅」や、あるいは俗名として「丸子八幡館(39画)」でもいいです。川崎市には上丸子八幡町という地名がある、そこからです。
この地名はキリスト教⛪の神様と日本神道⛩️の神様という、日本の一般の感覚では水と油の神様である筈の神様が、奇跡的に水と油が混ざり合っている地名だと私は考えます。そこからの俗名です。參敬運動も連想できて良いかなと。