今日ご一緒した工事現場で、重機のオペさんから伺った情報なんですが、クレジットカードからスイカ、ペイペイ、現金など、あらゆる決済方法に対応した券売機というのは大変な高額で、しかも、車の車検のような検査も定期的に受けなければならず、しかもその検査がまた高額、「これじゃあ個人商店は利益が出せないよ」、そう知り合いの個人商店の経営者にこぼされた事があるそうです。

大手の小売り〜コンビニ大手とか〜ならいざ知らず、個人商店では大変な負担、それが現実なんだそうです。

シンプル　イズ　ベスト

という事なんだと思います。

そういう意味でも、私がこのサイトで提案する「円カード政策」、景気回復に効果があるんじゃないかと思います。

尚、円カード政策などは経済企画庁に勤務していた伯父、スイカから円カードなどは、伯母の結婚相手だった方が旧国鉄勤務だった方、牛革だけでなく将来は合成皮革も、は三井化学に勤務していた伯父、圓城寺宏、などからインスピレーションを受けたアイデアと言えると思います。書いておきます。