2024/01/31 12:28
昨日ある人と久しぶりに会って話をしていて思った事をここにメモ書きしておきますが、その人は今、役所関係の仕事もしていて、生活保護を受ける手続きにくるような人達も沢山見てきたそうですが、そういう方達の中には、いくら月一回生活保護でまとまった量のお金を受け取っても、それをわずか数日で使い切ってしまうタイプの精神病に病んでいるタイプの方々が多いのだそうですよ。
私はその話を聞いて、やはり現金、つまり一万円札を数枚、会社や役所から給料や年金として支給される形式は、特にそういうタイプの精神病を患う人には特に必要なサービスになるんだな、と感じました。
本当にそういう精神病が重いタイプの人には、例えば一万円札の支給を毎週月曜日とか決めて、毎週月曜日に一万円札を1枚会社や役所から支給する、という形式まで踏めば、そういう精神病を患うタイプの方々には効果的な現金支給法になるのではないかな、という話です。
広くした確定申告ルームには、銀行ATMと、電車の駅にあるようなスイカ(=エンカ)チャージコーナーも併設するようにしてね。通帳記帳機も併設して。
https://ameblo.jp/513517abcd/entry-12727247964.html?frm=theme
https://ameblo.jp/513517abcd/entry-12727443473.html?frm=theme
その広くした確定申告ルームは、こういう↓形式にしてもいい。
両替機も備え付けて。両替機はお札だけ、お札から金属硬貨、だけではなく、金属硬貨からお札へ両替、というタイプの両替機も備え付けるようにして。
正式名称は「確定申告・公的年金ルーム(67画)」としても良い。
https://kseimei.com/detail/67.html