2024/01/03 10:28

今後もしかしたら長い付き合いになるかも知れないので、また何度か書いている、言っている視点を確認の意味でまた書いておきますが、hiroshino Θは、単なる皮革工房のビジネスではないんですね。

このビジネスは鉄道の世界でかつて「蒸気機関車→電車」のような変化が起こったような事が、自動車の世界で「ガソリン車→電気自動車」のような変化(待った無しの地球温暖化問題)が起こっているような事が、今現在「お金の支払いの世界」で起きている。「紙と金属のお金=現金での支払い」→「電子マネー、スマホ決済」が起きている。

そのお金の形式におけるポスト「現金のみで支払いをやる社会」の一つの形式を提案して行くビジネスなんです。hiroshino Θというビジネスは。

まず彼も含めて2人ともが、hiroshino Θビジネスはそういうたぐいのビジネスなんだと意識変換をして私のビジネスを分析して欲しいですね。

財布を作って販売するビジネスではない。新しい時代のお金の流通形式、ライフスタイルの一つのパターンを提案・提示していくビジネスである、です。

財布メーカーですが財布メーカーでは絶対にないビジネスである、という事です。

hiroshino Θは。


地球温暖化問題が非常に深刻化してきている。故に理屈抜きで、少なくとも自動車に関しては、いつかは必ずガソリン自動車は全廃し、全ての自動車を電気自動車に切り替えて行かなければならない。最終的には。

それでは全ての自動車を電気にするとは現実にはどういう形式を採るべきなのか〜その形式の提案には何パターンかがある。そのいくつか提案、提示されている形式のうちの一つがhiroshino Θが訴求する形式である。ひろしの皮革工房というビジネスはそういうたぐいのビジネスである、です。

自動車(ガソリン→電気)のお金(紙と金属のお金→電子マネー・スマホ決済)版、そういうたぐいのビジネスであるという事です。

hiroshino Θとは。


テスラのような会社のつもりであるという事です。財布メーカー業界のテスラ。
ひろしの皮革工房は、最初はもちろん手作りで在庫を作って行きますが、売上が安定してきたら銀行融資を受ける形で本格的な工場生産に切り替えて行くつもりのビジネスでもあります。

それも絶対に忘れないで欲しいですね。

もちろんなるだけ無借金経営をしていくべきですが。

最終的には工場で大量生産です。


https://hiroshino.thebase.in

まあ、財布メーカー業界におけるテスラだ、と意識を変えて、また↑のaboutの箇所を見てみて下さい。


以上です。(丸児)