2023/12/14 17:21


「有権者の皆さん、家庭を壊したくないなら、バカみたいに現金にこだわりなさい!/丸児清太佳による言い換え」



私は60歳以上の方が年金を受け取る際には、税務署か市役所、あるいは区役所の窓口で、一万円札だけを何枚か、という形式で、もちろん「手数料無料で」受け取れる仕組みを、国政政党の政策レベルでやれるようにするべきだと思っています。


つまり、年金の受け取りを、銀行ATMにて現金を引き出し、それをセルフサービスで受け取るという形式を踏まないで、直接現金、つまり「一万円札だけを何枚か」という形式で、税務署、あるいは市役所の専門窓口で受け取る、という形式です。


仕事の現役時代に会社で現金(一万円札だけを何枚か)を受け取る、の老後バージョンです。

https://ameblo.jp/513517abcd/entry-12755351089.html

https://ameblo.jp/513517abcd/entry-12760262733.html


書いておきます。



もちろん毎月役所備えつけノートの「お金を受け取った」の箇所に「直筆印の捺印」をして。税務署や役所の窓口で、です。


これは真面目に市民社会党の公約にしたいと思っています。


https://ameblo.jp/513517abcd/entry-12727247964.html?frm=theme


このブログ↑で書いている「広くした確定申告ルーム」にて行う日常業務に、「年金生活者への現金支給」を加えれば、確定申告の時期以外はガラガラになる恐れのある「広くした確定申告ルーム」を、一年中有効に活用できる筈である。そういう理由からです。


https://ameblo.jp/513517abcd/entry-12727443473.html

但しこの形式は60歳から75〜80歳位まで、ともするべきだと思います。

75〜80歳以上の高齢者のみなさんが、毎月税務所や役所に来るのは苦痛・大変だろう、という配慮からそう考えます。