2023/11/30 21:58






ちょっとここに書いておけばメッセージとして伝わるかも知れないので書いておきますが、添付の①「笑う標的/高橋留美子」と歌の②「あずさ2号/狩人」、そして当時の車両は廃止となった③「特急あずさ」


‥‥ですが、①の登場人物の「あずさ」から表題を「あずさ」と改編して小冊子「あずさ/高橋留美子」とし、その小冊子「あずさ」を展示する「特急あずさ」のすぐ横に販売コーナーを設けて販売し、しかも大型モニターテレビ📺にて「あずさ2号/狩人」を流す、…そういうコーナーを大宮の「鉄道博物館」にて常設展示するのはどうか、というアイデアが浮かんだので書いておきます。ここに。

hiroshino Θ

の3カードPADの絵柄を物色する為に、何日か前に大宮の鉄道博物館へ行った人間としての意見になります。






3カードPADの絵柄に鉄道博物館で観た国内第一号蒸気機関車の絵を3カードPADにもう採用するつもりである人間としての意見になります。



笑う標的/高橋留美子

のあずさ(梓)です↑


これは上手く行けば大宮の鉄道博物館の目玉企画展示になると信じたい、と思います。

私的には間接的な3カードPADの宣伝にもなりますし。

私は鉄道博物館へ行った当日、退館してからその代表電話番号を調べ、これに近い話を電話に出られた職員の方にしています。

受付💁の方にも「特急あずさ」の展示はないんですか?という話をしました。その日に。



笑う標的のあずさ(梓)↑

譲ちゃん、ってのが、個人的にはあの著名人の羽生結弦さんも連想して、なんか良いと思いますよ(笑)



アカペラあずさ2号↑

この提案は、私の誕生日に、このスペースでした事になりますね。‥‥

大宮−長野間は新幹線が走っているようですね。

この新幹線を「新幹線・白鐘特急あずさ」みたいな感じのネーミングにしてパッケージ旅行商品を開発する、というのも行けるかも知れません。


私はとにかくこの「あずさ2号」という歌は好きです。

あずさ2号の歌詞に「春まだ浅い信濃路へ〜♪」と出てきますが、浅い春ならば、特に信濃路あたりには「氷の川」が流れているイメージもあると思います。そこから私がさいたま市に提案している「大宮駅を氷川駅」とする、さいたま市を白鐘の町=白鐘市にする、という企画にも合致していて尚更良いのではないかと?


そう個人的には感じますよ。

白鐘特急あずさ、という商品はいけるのではないかと。

松本の近所には白馬村もあります。そこから白鐘特急あずさ、で、白馬村まで行くプランも作り、氷川駅−白馬駅間を結ぶ新幹線商品の「白鐘特急あずさ」は行けるのでは、そういう話ですね。


白鐘白馬公園の企画ともリンクさせる事もできます。



「都会の隅であなたを待って〜私は季節に取り残された〜♪」

の歌詞なんて、まさに私の姿ですよ🥹

😢

鉄道博物館の「特急あずさ」の展示には、もちろん狩人のお二人、それから、できれば漫画家の高橋留美子先生にもご参加いただいてね。

販促効果が現れるのではないかと信じたいです。

・・・


ちょっとここまでの内容、私のネットショップのブログであげておきますよ。ここの文章をまんまコピーする形にてね。

是非実現ですね。

‥‥私の友人、平井貴久へしたメールのコピー↑です。偶然私の誕生日に彼にしたメールのコピー。


白鐘特急あずさ2号


が画数的には良い商品名かも知れませんね。61画

タレントだった中村あずささんですが

特急あずさが1966年スタート、中村あずささんは1966年生まれ(の私と同い年)の方、などから、狩人のお二人や高橋留美子先生、とともに鉄道博物館の「特急あずさブース」のオープニングセレモニーに御参加いただけたら販促効果があるかも知れません。


中村あずささんがどうだ、とか言うのは単なる「あずさ・あずさ」のダジャレです。御本人様、及びそのご家族の皆様には申し訳ないのですが。(笑)



特急あずさ↑

商品名を「白鐘特急あずさ2号」とし、アルファベット26文字×1・2、とすれば、呼び方を、1日26×2=52本の白鐘特急あずさ2号を走らせる事ができます。

1・2の2種類だけにするのは、もちろん「あずさ「2」号」を連想していただく為です。

つまり実際にこの特急シリーズの列車を呼ぶ時は

白鐘特急あずさ2号 A−1

白鐘特急あずさ2号 K−2

白鐘特急あずさ2号P−1

‥みたいに呼ぶ、という事です。

言うまでもないですが、あずさ2号の2号には、「2号さん」という言葉に代表されるような、いわゆる「愛人」の意味もかけた歌詞だと思います。


そういう意味からも白鐘特急あずさ2号は行けるかも知れません。


本当のあずさ2号は新宿−松本間の特急列車。

その本当のあずさ号から数えて2番目の特急あずさだから「2号」のあずさ号なんだ、という説明も良いかも知れません。

白鐘特急あずさ2号

という商品を説明する時に。




白鐘特急あずさ2号


は、大宮改め「氷川」駅−長野駅間を走行する特急列車です。

本家本元の特急あずさは新宿−松本間を走行する特急列車。




氷川−長野間の新幹線のあとは、ぶらりと「信濃路」を旅する〜鉄道でもレンタカーでもタクシーでも乗合バスでも〜パッケージ旅行プランにすれば良いと思います。

長い人生、誰にでも「あずさ2号」の歌詞に描かれるような失恋の経験はあるもの。誰にでも失恋の経験があるのならば、「誰もが」このパッケージ旅行プランのお客様になり得る、そういう計算からの商品です。

新宿−氷川間を例えば湘南新宿ラインで移動し、氷川からあずさ2号に乗り込んでも良いですし、新宿から本家本元のあずさに乗り込むのと両方をやってもいい。

そんな企画ですよ。

松本市に「笑う標的ホテル」というホテルをオープンさせてもいい。


「松本笑う標的ホテル」は57画と良い画数ですね。