2021/10/15 22:59





ひろしの皮革工房 企業理念&存在意義


➊牛に対する動物愛護精神の高揚を世間に醸成して行く、そういう価値観を世間に広めて行く。

➋牛にとって製品となるのが変えられない絶対的な運命であるのなら、せめて少しでも、多く、永く、大切に使われる皮革流通ルートを開発してあげたい、そういう考え方を世間に醸成して行く。

➌その為に、牛革に関して日本で一番の分量を原材料として製品化している企業を目指す。❶➋の企業理念を世間に広める為に、日本社会で、ある程度の存在感のある企業になる事を目指す。


 


ひろしの皮革工房 企業使命


①ロイヤルストレートフラッシュは狙わない。スリーカードを狙う、そういうお金生活哲学を提案して行く。

→3カードPADを提案して行く。


②新しいぶどう酒(お金形式)は、新しい皮袋(牛革財布)に入れなければならない(マルコ2の22)

→新形式の牛革財布、3点セット牛革財布を提案し、ヴィーガニズムに従い、牛革を製品とする事を完全否定したら、バイブルの一部を完全に否定し、バイブルの一部を人間の一存で勝手に改竄・削除した事になる、この矛盾と格闘していく。 


③牛という家畜動物を真摯に見つめ続け、関わり続ける事により、進化論と創造論の論争の行末を考察し続ける、的なやり方で「神とは何ぞや?」というテーマを探求する、したくなる雰囲気を、広く世間に醸成していく、その発火点の一つを我々が作っていく。



この、①企業理念・②企業使命・③存在意義、ゆえに、「ひろしの皮革工房」は「牛革製品」を半永久的に扱い続け、しかも皮革製品に関しては、ほぼ100%牛革🐂のみを扱い続ける事にこだわり続けて行く。金属かがりの3点セットの牛革財布から入って、「“牛革で作れるあらゆる製品・商品へ進出する”」それを目指して行く。






動物愛護の精神からは、むしろヴィーガンの考え方の方が正しいのかもしれない。私達は牛への動物愛護の精神の高揚をその第一の創業理念とする企業である。

だが、私達は家畜動物は神が人間の為に設計され、この世に送り出された「神様から人間への贈り物🚚・プレゼント🎁」と捉える。

故に神様から人間へ贈られた食材・材料を、食べたり飲んだり利用したりとかしないのは、贈り主である神様を侮辱する行為と考える。

牛は乳を絞ってあげないと乳房炎という病気にかかってしまう動物でもある。

私達はその贈り物を、贈り主が喜ぶように活用する事を真摯に探求、考察し続けて行く。

神が人間の為に設計した生物を、生き物を殺害して利用するのは間違いだ、と考え、利用しないというのは違うのではないのか? そういう視点から牛を捉えてみる。

そういう苦しい視点に果敢に挑戦して行く企業である。


信仰心がなかったら、とても牛の死体など食べられない。人間の死体を食べられないように、牛の死体など食べられる訳がない。牛の皮膚を製品にするなんてできない。神様から人間への、親から子への材料の贈り物だと捉える、だからこそ


「牛肉料理を大変美味しく🤤いただける」


牛の皮を剥いで製品にする事ができる、牛の乳を加工し製品🍼にする事ができる。家畜動物がこの世界に存在し、そういう苦々しい過程が伴うのは、神が人間の信仰心を試す為だからではないのか?‥‥そういう様々な意味で非常に際どい視点に、果敢に挑戦する企業である。


この視点は、日本各地で、世界各地で、畜産農家農業で生計を立てておられる全ての皆様の為にも、探求し続けて行かなければならない視点だと私達は考える。

それが私達の第一のミッションと考える。

畜産農家の皆様が自信をもって畜産農業に打ち込める、自分の仕事に誇りを持てる、その為にもこの視点の探求は大切、そう私達は考える。

今現在、牛は全世界に15億頭、飼育されている家畜である。

牛は、その屠るシーンがバイブルに頻繁に登場する、そういうタイプの家畜動物である。牛を屠る事をヴィーガニズムに従い完全否定したら、バイブルの一部を人間の一存で勝手に削除、改竄する事になる、この苦しく苦々しい矛盾と格闘していく。

牛を屠る記述をバイブルから削除するのは、バイブルに「人を殺してはならない」とある記述を人間の一存で勝手に削除する事と同じタイプの暴挙になる、どちらもバイブルを勝手に編集、削除したのは同じ、…これを深く考えて行く。

また、日本一の牛革の分量を製品にしている企業を目指す、という企業理念は、ある程度の規模に会社をできなければ、普通に会社を存続させて行く事でさえできなくなってしまう、攻撃は最大の防御なり、の観点が、その理念を掲げる「唯一の理由」でもあります。

牛という家畜動物が存在しているのは、魚の鮭(さけ)や鮪(まぐろ)が何故この世界に存在しているのか? それに近いこの世界の謎、そう私達は考えます。鮭や鮪を食べるのに、良心の呵責を感じる人は少数派の筈。

全てが間違いとは言えないが基本間違いである、江戸時代の江戸幕府第5代将軍・徳川綱吉公による「生類憐れみの令」という過ちも、過去に日本は経験している。

神様が人間に食料・材料を贈る為に牛という家畜動物を創造された、だからこの世界に牛という家畜動物は存在している、〜私は宇宙から来た穀物などと一説には揶揄される神秘な穀物、トウモロコシを、牛が食べるという現実にも、個人的には創造論を感じます〜そう私達は捉え、牛の存在を割り切ろうとする、割り切らなければいけないのではないか?そう考え、それを目指し、そう「良心の呵責を感じながらも」必死に行動していく、そういう企業を目指します。 


牛を食べる事を完全否定したら、牛を食糧とする全ての肉食動物を餓死させてしまう。

イワシを食べる事を完全否定したら、イワシを食糧とする全ての生き物を餓死させてしまう。

カエルを食べる事を完全否定したら、カエルを食糧とする全ての生き物を餓死させてしまう。

コオロギを食べる事を完全否定したら、コオロギを食糧とする全ての生き物を餓死させてしまう。

ネズミを食べる事を完全否定したら、ネズミを食糧とする全ての生き物を餓死させてしまう。

蝉は、他の生き物に食べられる為だけに地上に出てきて成虫になるような不思議な昆虫である。

蝉を食べる事を完全否定したら、蝉を食糧とする全ての生き物を餓死させてしまう。

フクロウ🦉は蝉が大好物。


https://youtu.be/st9LYsWJLRM?si=ZcrLm3yrPOLhpqpN



これらの矛盾と格闘して行く。


牛革を製品にする事を完全否定したら野球もできなくなる。野球のグローブは基本牛革でできている。🥎





宇宙から来た穀物トウモロコシ[検索]


https://youtu.be/8C4NAl8hl7I


https://youtu.be/MJGRTUjYUAo


https://youtu.be/dLDmNdjMBW4?si=LW9rQVEgxCrFt258






牛のお世話は死刑囚のお世話、せめて死刑になる瞬間、屠殺されるその最後の瞬間まで、最高に快適な楽しい人生を歩ませてあげたい、人生の極楽を味あわせてあげたい、そうも私達は考えて行きたい。そう割り切るべきだ、割り切らなければいけない、そう考えていきます。

最後にもう一度繰り返しますが、私達は、牛への動物愛護精神の高揚を世間に醸成する、それを第一のミッションとする企業です。

よろしくお願い申し上げます。


私は死後の世界には、人間も含めた肉食動物と、彼らの食料となる草食動物達が、ともに仲良く暮らすパラダイスがあると信じたい。この肉食を巡る様々な矛盾こそが、この世とは違うあの世という世界が、どこか別の次元の空間に存在している可能性がある、その大変有力な証拠だと考えています。


よろしくお願い致します。



https://www.instagram.com/reel/C3L2aRWBrC4/?igsh=MXB6dWlyajdhMzc4YQ==


https://www.instagram.com/reel/C4MdbfZIFyD/?igsh=Z2RjcXpibXFhNHI1


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hiroshino θ


ひろしの皮革工房