2021/08/07 16:42
普段警備員として派遣されている会社のお客様にこの「幸せのちから」を観るように勧められて見てみました。
今の自分にはピッタリの内容で非常に感銘を受けました。私などまだ子供がいないだけ「寂しいですが、」身軽でいい。まだまだ甘えているな、と反省させられました。クリス・ガードナーさんの「白馬の騎士なんかいない。結局自分を救ってあげられるのは自分自身だけ」という言葉には感銘を受けました。
全く売れない器具のセールスマンの方が奥さんに逃げられ、小さな息子さんと一緒にホームレスになるまで落ちぶれ、そこから這い上がってくる、というサクセス・ストーリーです。クリス・ガードナーさんは立派な人物ですよ。