新型コロナウィルスパニックの真っ最中だった2020年5月頃、アメリカのスーパーに勤務する警備員の方が、マスクをしないで店内へ入ろうとしたお客さんにマスクを付けるように促したら、いきなりその客にピストル🔫を発砲されて警備員の方が射殺されお亡くなりになる、という痛ましい事件がありました。その警備員の遺族にあたる方の写真を保管しておき、それが今日やけに私の目に留まりましたので、このブログ記事にて、貼らせていただいておきたいと思います。

子沢山なご家庭のお父さん、という立場におられた方だったと伺っています。

本当にお気の毒な事件でした。普段警備員をして収入補てんをしながら生活している人間として、この事件は本当にお気の毒な事件だったと思っています。このおそらく息子さんの悲しそうな涙を決して忘れないで欲しい。