2019/12/25 03:58
「宏の」、の発音ではなく「宏篠」の発音の方が、私が「ひろしの皮革工房」イメージしている「ひろしの」の理想に近いですね。
様々な方と接して、大抵の方が「宏の、ヒロシの」のイメージで、発音しにくそーに「ひろしの」の発音をされるので、もちろん覚えていただく事が一番ありがたい事ですから、それでも全然ありがたいのですが、一応私がイメージする「ひろしの」の発音は「宏篠」のイメージからくる発音になります、のでよろしくお願いいたします、とここに書いておきます。繰り返しますが、覚えていただけた事が、そして発音していただけた事が、一番ありがたいのですが。もちろん。
最近「ひろしの靴下」という嫌がらせとしか思えないキーワードをネット上で発見しました。それを嫌がらせととる人間としてのメッセージです。もしそれが嫌がらせなら営業妨害ですよね?法的にどうだとか言う前に
道義的にやってはいけないレベルの嫌がらせ
と私はとらえます。そういう嫌がらせは故人を侮辱していると思います。私の母方の伯父の圓城寺宏は故人です。当然弁護士に確認してやってる戦術だと思いますが、法的に合法だなんだとか言う前に、道義的に考えてモラルに反している。道義的に極端にモラルに反する行為を看過する程、世間は甘くない。それが狡猾にも、合法になっているのなら尚の事、なおさらです。
強烈な悪臭を発する「ひろしの」靴下
という戦術を、そう告発しておきます。日本全国におられる大勢の「ひろし」さんに対してもあまりにも失礼。私の伯父に対してだけでなく。ひろしさんの足は強烈な悪臭がする、としたら、それはもう完全に虐めの世界。麻原という名前の方は麻原彰晃だ、とするのと変わらないと思います。まず全国のひろしさんに対して失礼過ぎる。
詩編37篇の精神で乗り切るだけです。
「ひろしの靴下」の方々へのメッセージです。
「ひろしの皮革工房」は、良いイメージ、クリーンなイメージを持っていただきたいと考えてプロデュースするうちのブランドです。そういうブランドをプロデュースする立場の人間としての発言です。
丸児清太佳
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ひろしの皮革工房