こういうテーブルに付いた画面で株式市場の様子をチェックし、株の売買を行える機能を店内に備えつけたら良いのではないか？というアイデアを思いつきましたので書いておきます。インターネット証券の機能ですから、慣れた人なら自分が所有するスマホでやれる部分ではありますが。お金に関する事務処理を集中的に行える場所としての喫茶店、カフェ、というのが、まずこのお店のチェーンの第一の機能ですからね。実現可能かどうかは私にはわかりませんが。

添付はスペースインベーダーのWikipediaにあった写真です。

「極東喫茶がいとう5」の記事で書いているタイプの商品を店内で扱うなら、その延長線上として、こういう機能のついたテーブルがある店内、というのもありかな？とも感じます。

気分転換としてインベーダーゲームなど数種類の簡単なゲームをやれる機能をその株式市場を映す画面を切り替えてやれる機能を付けても、販促効果があるかも知れませんね。お店全体としては。

もちろんこのお店のチェーンができたら、パーツの中でも針金やキーホルダーのリング(一個一本10～20円位)位は店内でも販売し、あるいは黒色皮革塗料、ラッカー、筆、小皿、黒色マジックも販売し、それ以外の部品、パーツはネットショップのみで扱う、とするべきでしょうね。そうしないとひろしの皮革工房の「3カードPAD」や「お札小銭PAD」で、店内でお支払いをされるお客様が混乱してしまう可能性があるからです。

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hiroshino  Θ