2019/11/08 07:01


そういう記事がネット上にありますね。私がひろしの皮革工房ビジネスでやりたいビジネスモデルが実社会で受け入れていただける可能性がある、その事を示唆している、そう感じますよ。そういう考え方は。


つまりこの私の革工芸ビジネスは、一種のぬり絵遊びを楽しめるタイプの商品にもなっているのではないか?そういう考え方ですね。経年劣化に伴うお客様がご自分で皮革の上に皮革塗料とラッカーを塗っていかれる行程とは、一種のぬり絵を楽しむ事にもなっているのではないか?そういう考え方ですね。


一応ピックアップしておくべきポイントだと感じましたので、こうしてブログ記事という形であげさせていただいておきます。






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hiroshino  Θ



ひろしの皮革工房