2019/08/30 02:26



Facebook、Twitter、Instagram、などのSNSを上手く利用した英語圏の文通友達を斡旋できる機能もこのジョギングクラブには付けるべきなのではないか?という切り口で書いて行きます。



聞き流し型の英語教材として最も有名であるスピードラーニングの書評をネットで読みましたが、購入されて実際に使っておられるユーザーの皆さんは一様に「英語を聞き流しただけでは絶対に英語は話せるようにはならない」と書かれていますね。それを見て、このブログ記事を書いてますが、それならば、英語を実際に書いて会話、筆談ができる、いわゆるSNSの海外の友達を紹介する機能をこのジョギングクラブには設けて、実際に英語の筆談にて英語圏の方と会話をする機会を設けてしまえばよいのではないか?という事なんですよね。Facebookの場合は、電話もできますしね。そして英語をマスターする家庭教師の役を英語圏の文通友達にしてもらって。有料から無料まで何段階かの段階を設けて。もちろんそれによって値段に差をつけて。文通友達と直接会う様々なサービスも付加して。


英語圏の文通友達から来た英文のメールの中のわからない単語を調べる専用の英語電子辞書は隙間商品として売れるかもしれません。すでにスマホでネットで検索をかければその機能はありますが、スマホは同時にSNSを操作閲覧する媒体でもありますから。Facebookのメールを見ている最中には絶対にネットの英語電子辞書の機能は開けませんから。



それから、「1」で書いている統計心理学、統計現象学からサングラスまで連動させた語学教育マシンを作る、の話ですが、基本はこのスマホ(でこのブログ記事を書いていますが、今、私は)に搭載されている、音楽を聴いている時に作動させる事ができる、音楽に合わせてバイブレーターが作動する的な機能の映像版、ですよ。例えば、聞き流し教材の内容が明るい内容の時にはサングラスの内側が赤く光る、とか、シリアスな内容の時には、聞き流し教材の内容が、青く光る、的なやり方が、聞き流し教材の睡眠学習的な効果効能をより倍増させるのではないか、そういう視点になりますので。よろしくお願いします。基本は。あくまでも基本は。そこから入って、最終的にはもっと様々な統計心理学、統計現象学を駆使した様々なパターンの光り方を研究して行けば良い、そういう視点ですね。語学教育の能率を上げる為に。



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