どちらも私の学問・研究系のコミュニティの「お金・法律・思想の義務教育化を」の中で提案している新商品、新概念です。卒業アルバムは、その形式が既存のものとはガラリと変わる、という意味で新商品とも言えると思います。

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悲しい事があると 

開く皮の表紙

卒業写真のあの人は   

やさしい目をしてる

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松任谷由実／卒業写真

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ですが、『皮の表紙』ですからね。私は全国の小中高校の卒業アルバムの中に、この松任谷由実さんの卒業写真の歌詞を掲載すべきだ、とまで考えます。上手く行けばひろしの皮革工房でも受注できるようになるかもしれません。皮の表紙の卒業アルバムの制作の。もちろん卒業アルバムそのものではなく、学校単位で製作した卒業アルバムに付けれるタイプの卒業アルバム専用の「皮の表紙」製作のみという製品への進出、ですが。私は「あの人」とは、同性の同級生を指している面もある、とも感じています。

新聞本とは、「新聞販売店の配本サービス」、という新サービスにて流通させたい新たな形式の書籍です。詳しくはその「お金・法律・思想の義務教育化を」で書いています。柔らかい材質の本という弱点を補う為の皮のブックカバーという商品も必要になってくる可能性があるのではないか、もしそうなったら、是非ひろしの皮革工房でも受注できれば、…そういう考え方です。一応思い付いたアイデアとしてブログという形式でここに書いておきます。

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hiroshino  Θ

ひろしの皮革工房