2019/01/24 08:33







タイトルのテーマの記事をこの後書いていきます。 



1.私の自宅近くには、かつてのさいたまシティマラソンの公式コースだった本太坂下の交差点があります。


2.私は20代の後半頃に、西武のグループ企業に在籍していた時期に、一度だけ本物のゴルフコースに出た事があります。


3.本太坂下交差点にはかつてかなりの大型の銭湯が営業していました。


4.国際化時代、英会話など外国語を修得したいと考えてる日本人は多い筈。ただしAI(人工知能)の発達で、今後は瞬間翻訳機能を持った器具・機械の開発が強化推進進化していく可能性がある、が英会話学校業界全体の趨勢。



5.ウォークマン産みの親のソニーは、今アップルに完全にやられてしまっている。




これらからこのタイトルの記事を書いていきます。




短く言えば、サラリーマンが週末ゴルフクラブ、コースに出る感覚で参加できる「銭湯機能付き」ジョギングクラブ、コースを日本国内に多数整備して、ジョギング中に聴く語学教材専用型のウォークマンを、英会話学校が、ソニーとともに、スピードラーニング的な聞き流し教材を共同で開発したら、ソニー、英会話学校、日曜ジョギング趣味の集大成インセンティブとしてのホノルルマラソン(ハワイ)ツアーが流行る、という形になっていい感じになるんじゃないですか?っていう話ですよ。ジョギングの生活習慣の日本社会での定着化は、予防医学の推進という観点からも理にかなっていると思います。パンク寸前の医療保険・健康保険制度の改革という意味でも。スポーツ芸能省という新省庁の新設というテーマでも。予防医学の拠点として、血圧計、キシリトールガムの販売機能など自宅に置くのは大げさだけどあったら便利、という器具達を常備できるようにもなりますし。ハワイと日本の結び付きが今より強化されれば、真珠湾攻撃から原爆投下に至る歴史認識にも好転の兆しが見られるようになって、それも日米には良い変化に成り得る、そういう話ですね。



「ソニー」・「英会話学校」・「ハワイ」・「スポーツクラブ」・「銭湯」・「スポーツウェアメーカー」・「眼鏡👓メーカー」・「政治」、がリンクする話です。さいたま市住みの人間としては、「白鐘ブルー・レッズ」がらみで人造人間キカイダーとハワイ、という切り口もあります。


警備業界のセコム、の社長だった原口兼正氏は私の高校の先輩ですが、は、機械警備を他社に先駆けて導入したが為に警備業界最大手企業になる事ができた。機械警備的な語学教材の商品を、英会話学校も導入、開発すべきだ。ジョギング中に耳から学習できる英会話教材をソニーと共同で開発すべきだ、そういう話ですね。耳だけでなくジョギング専用の度付きサングラスと連動した映像も駆使した語学教育マシーンを開発しても良いかも知れません。統計心理学、統計現象学を駆使した。


私は予備校、学習塾、英会話学校、業界には、語学、理数の二科目の、子供から老人までが学べる資格取得推進業界になっていってほしい、という理想、願望を抱いている人間です。


この2/2(2019年・土曜日)に東京の渋谷で、ハワイ在住の彼、と、英会話学校の社長さん、と、同窓会の場で会う可能性がある、そう考えてこの記事を書いておこうという気持ちになりました。




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