1風邪薬のメニューを作ったらどうか

2パンプキンパイをメニュー化したらどうか

…この二点のテーマで書いていきます。この後

風邪薬メニューですが実は私今まさに風邪をこじらせて苦しんでいます。まず風邪をひいた時に絶対に必要になるのは｢ポケットティッシュ｣ですね。鼻をかむのに絶対に必要。お店の広告も上手く載せる事もできます。次に鼻の穴の奥に塗るメンソレータム。マスク、眼鏡の曇り止め、…あとはネギと梅干を刻んでお湯で割った飲み物、レモンなどビタミンC系の飲み物、各種風邪薬、こんなところですか。風邪をひいた時は風邪を治す以外に他に何もできない、とにかくまずは風邪を治す事が先決、という精神になるもの、風邪を治さなければ仕事にならないからですが、その今の私の気持ちからこの商品、というか切り口を思い出しました。風邪をひくのは自己管理がなってないから、反省してます。あと、お店の近所にある風邪を観てくれる医者・医院の紹介のチラシも側に置いておくようにすれば良いでしょうね。医者が処方してくれた薬が風邪には一番効きます。既製服よりオーダーメイドの服の方が体にピッタリくるのと同じです。値段もさほど変わらない筈ですよ。

2は｢プレッシャーだよタッチ｣で検索をかけると出てくる動画で引用されてる漫画タッチの箇所から思い付きました。もちろんヒット商品パ行の法則からも、ですが。アップルやパイナップルもパ行の法則的には商品化する価値はあるかも知れませんね。

そうこのブログでメモをしておきます。

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hiroshino   Θ

ひろしの皮革工房