昨日、警備員の仕事の合間に警備員仲間の方との会話から悟った大変勉強になった事を書いておきますが、それはポイントカードというものは、お金が本当に無い時に食べ物を買って空腹を満たすのには大変便利でありがたいカードなんだよね、という話でした。つまりポイントカードは強制的に買い物毎にしている貯金である、という考え方、感覚ですね。

私はこのポイントカードが強制貯金カードとして機能しているという部分に、円カード(エンカ・YENCA)政策における30歳300万円チャージ義務政策を思い出してしまいました。ポイントカードがそれなりの成功をおさめているという部分に、将来30歳300万円チャージ義務政策を含めた円カード(エンカ・YENCA)政策が成功を治める臭いを感じました。ポイントカードが成功しているという部分からも、私は日本で円カード(エンカ・YENCA)政策が成功を治める可能性の芽を感じましたね。そう、このブログで書いておきます。ポイントカードのポイントは時間がたてば消えてしまう買い物強制マネーですが(だそうですね。その警備員仲間の人に聞き知りました)、円カードにした現金チャージマネーは永久に消えない、ハイパーインフレでも起こらないかぎり、永久に消えないマネーである、完全に自分の自由になるお金、ただしポイントカードと同じで紙幣や金属硬貨などの現金には変換できないお金でもある、というのも円カード(エンカ・YENCA)政策が成功を治める可能性を示唆していると感じますよ。個人的には。

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