2018/12/21 02:53




刑法第133条  信書開封罪




私が丸児清高から丸児清太佳へ改名する事になった「1992年2月の事件」についての言及です。




…今にして思えば、彼女(=名前は絶対に言えませんが)は、1991年8月に、続編の「ターミネーター2」が劇場公開されていた、というタイミングだったからこそ、1992年2月の「あの」タイミングで、映画ターミネーターの話を、あのポイントで、あの時点で出してこられたのだな、と私は思っています。私はこの「ターミネーター2」という映画、2021年6月6日の今の今まで、一度も観た事がなかったので、当時は全くピンときませんでしたが。ただ、この1984年公開の「初代ターミネーター」だけは、何かで当時偶然観る機会があって、非常に印象に残った記憶があります。

https://youtu.be/mka-fNe7Jmoターミネーター

どういう経緯でこの初代ターミネーターを観る事になったのか、までは、はっきりとは覚えてはいませんが。 

https://youtu.be/p5VULK0intMカイル・リース





 カイル・リース  と   サラ・コナー

ヒロインのサラ・コナー役のリンダ・ハミルトンさんは私と同じ双子である、サラ・コナーは同姓同名が多い名前である、日本人の感覚で言えば鈴木さん、佐藤さんのような感覚の名前である、サラ・コナーという名前は。更に、ターミネーターは機械(マシーン)の象徴、そう考えればメイド・イン・ジャパンの象徴、日米貿易摩擦を引き起こした日本ブランドの象徴ともとれる、つまり日帝・大日本帝国であると捉える事ができると考えると、なんか含蓄がありますね。ターミネーターという作品は、初代のターミネーターという映画作品は。今の時代の人工知能(AI)、ネット(IT)、ロボット、というテーマを考えていく上でも、無人戦闘殺人機械、つまりターミネーターというテーマは、非常に意義深い、と感じます。

再び書きますがターミネーターは日帝だと捉える事もできる、今の安倍政権の核兵器に対する態度を見ていても。スティクスのミスターロボットという楽曲は初代の映画ターミネーターが発表された1984年の前年の、1983年の発表ですが、この曲のイメージからも、なんかターミネーターは日帝、を連想します。そう、ここに書いておきます。


https://youtu.be/3RT49uPoLV0オープニング(短)



🔊私は、ターミネーターをハイテク万能主義を象徴しているカリカチュアと捉えれば、今の電子マネーを巡る世界のハイテクノロジー化の趨勢を見ていても、私がこのサイトで提案しているお金に関する生活形式は、カイル・リース的な思想を体現化するライフスタイルの提案~そしてそれは「不便益の探求」とも言えます~と捉える事ができるとも感じています。極端なハイテクマネーはターミネーターだ、核兵器だ、原子力発電所(=極端なハイテク発電方法)→原発事故に繋がる、だ、と捉える、という感覚です🔊 



https://ameblo.jp/513517abcd/entry-12781246203.html



「1992年の事件」に関してですが、もちろんその全てを晒して論ずる事はできない筈。ただ、「1992年の事件」に関して一言だけキーになる事を書いておけば、あの2通目の手紙のターミネーターに関する記述は、もちろん本気ではない、「わざと怒らせ」て、あの事件を風化させないようにした当時の私の工夫だった、とはここに書いておきます。


「岩清水弘(ひろし)、ひろし、ひろし」


だけではない、「1992年の事件」の重大なポイントです。わざとやったんですよ。怒らせる為に。「事件を風化させない」為に。本当なんで。本気で自分がカイル・リースだなんて思っている訳がないでしょう(笑)。当たり前ですよね?「怒らせる為にわざとやった」んです。わざと。印象付ける為に。普通の辞め方をしたんじゃ、抗議の仕方をしたんじゃ印象に残らない。


「事件が風化してしまう」


だからわざと変な事件を起こしたんです。強制(猥褻は刑法の概念)売春・強要(刑法の概念)売春、公然猥褻(刑法)、つまり「アダルトビデオ」の罪深さを直視してもらう為に。私は「アダルトビデオ」は言語道断の許されざる絶対的な社会悪だ、と考える人間です。

公共の福祉の為にやったんです。刑法には絶対に触れないように細心の注意を払った上で。刑法に触れていなければ、当時の私に犯罪者という概念は一切当てはまりませんよ。罪刑法定主義(憲法第31条)です。今流行りの「あおり運転」ってのに仕立て上げるつもりかな?一連の事件の全ては私が悪いとする為に。信書開封罪(刑法第133条)の概念は当てはまった事件だったとは思っていますが。信書開封罪が当てはまれば、私は明確に「被害者」です。被害者。加害者ではなく。

少なくとも法的には。日本のテレビ番組の1視聴者に過ぎなかった、1日本の大衆・庶民だった私と、芸能界の権威的な立場で仕事をしていた人達、というのは法律の上では全く同じ立場。法律の上では。法の下の平等(憲法第14条)です。私はこの不幸な事件の全てをオープンにして、全てが語り尽くされる日がくる事を望みます。

ちなみにカイルが1984年に転生してきた月日である5月12日は、私の父の誕生日の1日前の日です。なんか「マーフィー100の成功法則の32・33番」的な考え方としては、自分はカイルだ、とイメージトレーニングするのは、決して悪い事ではないのかもしれませんね。カイル・リースやサラ・コナーは悪人ではないでしょう。少なくとも。リースという人名はユダヤ人に多い人名だそうですが。wikipediaによると。「極」善人でしょう。二人は。カイルとサラは。この男女は。あと映画ニキータ、つまり「マルコとニキータ」の物語と、私は丸児(マルコ)清太佳です、映画ダンス・ウィズ・ウルブスとの兼ね合いも語りたいですね。いずれは。

1992年の事件のきっかけになった1 通目の手紙は、


「かわいそうなニキータへ マルコより」


のフレーズから始まります。(信書開封罪 刑法第133条)

再び書きますが、私は丸児清太佳(マルコ キヨタカ)です。マルコです。マルコ。私は。このブログ記事は刑法第230条の特例条文に合致させて書いているつもりです。

この事件が、ネットで「ひろしの皮革工房6」で検索をかけると出てくるブログ記事で書いている一連の30年間の私への脅迫・侮辱、嫌がらせに繋がって行くのだから当然ですよね?

「二十歳の約束」「この世の果て」の侮辱(刑法第231条)に繋がって行くのだから当然です。刑法第230条の特例条文に合致させて書くのは。

もしくはひろしの皮革工房のマークの白仮面の1/3に、スケキヨマスクを参考にする理由と同じ意味としての正当防衛・緊急避難から書いたつもりです。悪しからずお願いします。

「天が下の事には全て時がある(伝道者の書)」という事なのかもしれません。

リンダ・ハミルトンさんて、ちょっとお金・法律・思想の義務教育化をコミュニティセミナー常任委員の7番さんに雰囲気が似ていて、なんか親近感がありますね。はは

不便益に関しては「不便益・京都大学」というキーワードでネットで検索をかければ、それに関する記事が出てきます。


https://youtu.be/x3hGMgd2X14サラ・コナー&カイル・リース&ターミネーター


https://youtu.be/C0dM_Npq6ZAディスコ・テクノアール



リンダ・ハミルトンさんは双子。つまり「サラ・コナー」は双子。私・丸児清太佳も双子。ジェームス・キャメロン監督のジェームスというお名前はヤコブの事で、ヤコブも双子。白鐘白馬公園の回転木馬は、映画タイタニックに出てくるシーンとしての自由の女神像の意味と、パリのエッフェル塔の意味をかけた二重の哲学的な意味を持つ施設、この2つの意味を同時に持たせる事を意図して建設されるモニュメント。映画タイタニックもジェームス・キャメロン監督の作品。

私の丸児(まるこ)という姓は、日本人の姓としては非常に珍しい姓(=by名字由来ネット、ネットで検索すれば出てきます)ですが、人名という意味では、「地球社会の中では」、ヒロシや太郎、一郎、ケンジ、などのような、あるいは日本人の姓の鈴木、佐藤のような、同名が多い、非常にありふれた名前。地球社会においては。丸児を、まるこ、マルコ、マーク、マルク、と考えれば。サラ・コナー的な、たくさんある平凡な名前。マークは。丸児は。ザ○○○さんはカイル・リースと同じ2002年生まれ。 






「📘また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷人にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、この刻印のない者はみな、物を買う事も売る事もできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字の事である。ここに知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間を指すものである。その数字とは「666」である。(ヨハネの黙示録第13章16~18節)📘」





私はマイナンバー(国民総背番号)制や、AIによる顔認証クレジットカード決済、ハイテク電子マネー、ハイテクスマホ決済、あるいはポイントカードなどは、このヨハネの黙示録の箇所を、嫌な意味としてのこの黙示録の箇所を強く連想してしまい、好きになれません。個人的には。なんとなく。雰囲気的に。あくまで私個人的には。


人体(右の手)にバーコード(刻印)を埋め込んで〜バーコードの中に666の概念が入っているのは有名な話ですが〜財布を持たなくてもあらゆる売り買いや、国民一人一人の個人情報を政府がコンピューターで一括管理できるという社会は、666の黙示録の「獣」に支配された世界に、地球社会全体を導いていってしまうのではないか?






 政府の防衛ネットワークコンピューターが、自己判断(=AI)にて核兵器戦争を始める決断をする、映画ターミネーターの顛末を人類にもたらしてしまうリスクが高まってしまうのではないか?そういう危機感・不安感です。それも、私がこのサイトで提案するお金に関するライフスタイルを、是非グローバルスタンダードにしてみたいと考える私の中の非常に大きな理由です。


「人間は機械(スマホ・マシーン=ターミネーター)に管理されたくはない」


という感情です。



「新しいぶどう酒は新しい革袋に入れなければならない(マルコ2の22)」

…これは「新しいお金の形式は、新しい形式の「皮革」財布に入れなければならない」とも言い換える事ができると思います。


私は1992年の夏頃、用賀のマクドナルドで○○プ○の人間と会っています。「1992年2月の事件」の一環で。あの時、あの「私の目の前まん前で」


「(笑)っと、(笑)用賀のマクドナルドってここだけですよね(あざけたような笑い)」


とわざと私に聞こえるようにマクドナルドの店員さんに聞いていたあの男、満面に嘲りの表情を浮かべていたあの男、私には一切、一切ですよ一切、…直接は話しかけてこなかったあの男、恐らく○○プ○の人間ですよ。はっきり覚えています。恐らく「どんなバカ面下げたヤツなのか見てこいよ(笑)。あっ、もちろん直接話しかけんじゃねーぞ(笑)。そうすればあの男は俺らに何にもできないんだからな(笑)俺らって賢い❤️」的な会話があったのだと思いますよ。社内で。あの当時「もしかして俺ってバカ?(笑)」という台詞が出てくるキリスト教を小馬鹿にしたような漫画がやっていた事も覚えています。今から約30年も前の出来事です。

私はあれが、あのタイミングで、すでに刑法第133条、つまり信書開封罪が、犯されていた、その決定的な証拠だと思っています。「二十歳の約束」の侮辱(刑法の概念)が信書開封罪を犯した事によるものである決定的な証拠です。偽証罪にはならない私の確信です。


遠くへ/浜田省吾


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…「ひろしの皮革工房6」

で検索すると出てくるブログ記事が、このブログ記事を書いておこうと考えた最大の理由です。

https://hiroshino.thebase.in/blog/2017/05/30/212922

あの偽計業務妨害、威力業務妨害、脅迫、侮辱、嫌がらせ、は看過できない、許されるレベルの過失ではない、「人が亡くなっている」という意味で、と考える私の信念が、その理由です。

https://youtu.be/DoOx2l4loz0ラストシーンのBGM


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ひろしの皮革工房