2018/12/11 20:38


300万円チャージだけは、一万円札300枚を銀行ATMで下ろしてそれを駅にあるICカードチャージ機でICカード(Suica・PASMO・ICOCA)にチャージする、という形式ではなく、銀行カードと円カードの両方を、銀行ATMの場内、或いは銀行の窓口のあるスペースに設置する300万円チャージ専用機に差し込み、そこからチャージする、という形式を取った方が良いかも知れませんね。1万円札を300枚出してそれをまた円カードにチャージ、は、防犯上、さすがに危険ですから。或いは300万円チャージをする時には個室に入っていただく形式を取るとか。殆どの方がプラス300万円の貯金がある生活に慣れてきたら、円カードへの日頃のチャージは1~2万円位で、後の298~299万円位の貯金は銀行カードの中で貯金する形式を取る筈ですが、少数派の「俺は絶対に円カード残高が数千円になったタイミングで300万円フルにチャージするスタイルが好きなんだ」という方の為に、銀行ATMではなく、銀行の窓口のあるスペースにそれに対応できる機能を持たせるべきだ、という考え方です。或いは完全に窓口業務化し、証書を依頼者が受け取る形式にするとか。一応浮かんだアイデアとして、ここに書いておきます。完全窓口業務化は良いかも知れませんね。300万円チャージだけは。毎月3万円位が生活費の人なら、300万円チャージは8年と3ヶ月に一回、位の頻度でしか、やる必要はない訳ですが。それ位の頻度でしかやる必要がない仕事なら、その300万円チャージの日には仕事を休んで、つまり有給休暇を取って、昼間の時間に銀行の窓口へ行って事務手続きをやるようにする、というライフスタイルもあり、かも知れませんね。車の運転免許証の更新手続きをやる際に仕事を休んで運転免許センターへ行くのと同じように。

普通の人なら下手をすると一生お世話にならない銀行の窓口業務に、300万円チャージのライフスタイルを採れば嫌でも8年に一回位のペースでお世話になる事にもなりいいのではないかと感じますよ。銀行の窓口業務でお客様として扱われる、という経験は、良い気分転換、精神的なビタミン剤になり得ますよ。300万円チャージをやれば、銀行窓口業務のお客様になる事ができますからね。定期的に。それは人生全般に、良い刺激をもたらしてくれる筈であるという事です。


30歳の300万円チェック以降から300万円一気チャージ生活に入ると考えれば「はちごしじゅう=8×5=40年+30歳」で70歳までに約5回、しか300万円チャージをする必要がない訳ですから。たったの5回、長い一生のうち、そう考えれば悪くないライフスタイルになるかも知れませんね。300万円一気チャージというライフスタイルは。




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hiroshino   Θ