2018/11/06 09:52




30歳の時点で円カードに300万円以上のチャージがされていなければ、ペナルティを背負わせる、という決まりを作るのも良いかもしれません。

30歳の300万円チェックは免許証の書き換えの時に円カードを、円カードも免許センターへ持参してもらって、職員の方にチェックしてもらう形式にして。

ふと思い付きましたのでメモ書きしておきます。

300万円の貯金を30歳までに作ってくれ、という決まりですから。そんなにきつい決まりにはならない筈ですよ。

二十歳から毎月2.5万円の貯金をしていけば作れる筈です。

二十歳から毎月のバイト料、給料から必ず6万円を銀行ATMで下ろし、それを駅で円カードにチャージする、という生活を、二十歳から毎月毎月実践して行けば、毎月毎月3万5千円で生活するを10年間続ければ、万年月収20万円人間でも実践、実行できる金額です。 

決して不可能ではない金額である筈です。

30歳の300万円チェックでちゃんと300万円がチャージされていたら、インセンティブとして免許センターで、その場で一万円を支給する、というのも良いかもしれませんね。

300万円の分厚い「皮下脂肪」を30・40・50・60代の仕事の現役時代にまとえる事ができれば、あのハート様のように(笑)、多少の人生の危機が訪れても、その皮下脂肪でその危機が内臓に達する事なく、事無きを得る事ができる筈、という考え方です。

「ひでぶっ!!(内蔵破裂)」とはならない筈です。

「あたたたたた!(大試練・北斗神拳)」に出会わなければ、多少の拳法の使い手は、つまり人生の危機は、皮下脂肪で封殺できる、という考え方です。

ダメージが内臓に達して「ひでぶっ!!」となるという事が、多重債務者になる、という事でしょう。


それを防ぐ為の政策です。


円カード(YENCA=エンカ)政策は。


ひでぶっ!!防止政策です。


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hiroshino   Θ