もう一度強調しておきますが、エンカ政策の要点は、15歳～22歳の間、あるいは社会人一年目の終わり位23歳位までの間にエンカチャージの原資となる現金の300万円を、貯金をするという形によって作り出し、そのお金を、22～70歳の間までは、エンカチャージ貯金という形、あるいは普通口座預金という形で維持し、減らさないで、チャージ用の道具として使用するという目的で維持し続ける。その300万円貯金は、70歳になったら毎年必ず30万円、毎月必ず2.5万円のペースで生活費として必ず、必ず遣い、消費し、80歳までにチャージ用の300万円の全てを遣い切る形を取る事で、老後の生活保障の一部として機能させるようにする、ですので。エンカチャージの原資の300万円を。

添付は私のメイン口座がある三井住友銀行のページにあったライフプランに関する図表です。ネットから拾いました。

ポイントは学生時代に現金300万円を作り、それをエンカにチャージした形で社会人デビューを果たせるようにする為にはどうしたら良いのか？ですかね。現金300万貯金がある状態で社会人デビューを果すにはどうすれば良いのか？です。