昨日の夕方の日本テレビのニュースでそれをやっていました。AIで客の顔を認証して、顔は店に設置されたカメラで撮影される訳ですが、品物を購入、そしてその支払いをクレジットカードで行う、というものです。このシステムが支配的になってくれば、Suicaの現金チャージそのものが必要なくなってくる可能性はあるかもしれませんね。ただ、私は電力発電に関する原発、かつての教育分野におけるCAI、航空機分野におけるコンコルドプロジェクト、未だに実用化に踏み切れないリニアモーターカーのように、いわゆるハイテク過ぎるものは逆に失敗する可能性もある、と考える人間ですので、私個人としては、そのシステムはそれほどには普及しないのではないか、と感じてはおりますね。これはこのサイトで提案するビジネスを示している私個人の願望でしかないかもしれませんが。もしそういうシステムが支配的になって、私の提案する形式が完全に機能しなくなれば、私がこのサイトで提案しているビジネスは倒産しますけれどね。仮にそうなっても、自宅で副業でハンドメイドしてそれをネットショップで販売、というビジネスですから、それほど負債が拡がる、というものでもないでしょうし。まあ、そうなったらそうなったでその時はその時ですが。残念ではありますが。ただ、やるからには全力は尽くしますよ。このビジネス。もちろん。

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hiroshino   Θ