2017/09/01 12:34
エンカには正式に「日本銀行券」の文字を入れ、さらに小学校入学と同時に生徒さん全員にそれを配る事を義務付け、さらにそのエンカには生徒さん個人個人の名前と生年月日を入れるようにする、というのも良いかも知れません。
本籍まで入れても良いかもしれません。限度額を10万円にするのなら、そのカードの表紙に「0~100000」「零~壱拾万円」と文字を入れるのも良いかも知れません。完全にmixiコミュニティ「お金・法律・思想の義務教育化を」の内容になってしまっていますが(笑)。林立する、乱れ飛ぶ「電子マネー」の勢力争い。林立する、乱れ飛ぶ「ポイントカード」のシェア争い、これらが日本のGDPにマイナスに働いている可能性もある、それを好転させる、その為のアイデア、ですね。エンカの再発行は駅ではなく市役所の市民サービスコーナーでしか対応できない、とするのも良いかも知れません。二枚、常に持つように小1の時点で配付すれば、いざという時にも困らないかも知れませんね。 市民サービスコーナーではなく国立印刷局本局でしか対応できないとするのも良いかも知れません。 国立印刷局本局 〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-2-5 名前と生年月日を印刷するのは拾得物になった時の対策というのが大きいですね。日本にはお金を拾っても交番に届けられる殊勝な方が多いですから。その方々の御厚意に応える為、ですよ。名前と生年月日、更には本籍まで記述されていれば、拾得物が落とし主に戻る可能性が上がりますから。今は免許証に本籍が記載されていませんから、エンカに本籍が記載されるようになるのは意義が大きいかもしれませんね。 チャージ限度額を30万円(参拾万円)にする、というのも良いかも知れません。そうすれば、チャージするのは年に一回で済ませる事ができる筈ですよ。チャージコーナーを銀行ATMコーナーの中に設けるというのも良いかも知れません。いったんチャージされた現金は、もうお札や硬貨などの現金に替える事はできない筈ですから、それが、所謂カツアゲ被害の撲滅にも役立つかもしれませんね。チャージされた現金では、カツアゲのしようがない筈ですから。